U-VA[ユーヴァ]@デザインオフィス リバー

それは広告で見落とされている
最も重要な要素を提唱できる
デザインオフィス リバーのデザイン戦略。

CONCEPT
U-VA[ユーヴァ]@デザインオフィス リバーが考える広告戦略の成功プロセス

クライアントが誇るサービスや商品を正確に魅力的に、
そして何より最も効果的にユーザへ訴求。

これがU-VAの宣伝広告デザインにおける基幹理念です。

マーケティング、PR、広告、ブランディングは
例え短期的にであれ長期的であれ
最終的にかけた予算以上の利益を
クライアントに還元されなければ失敗

突然ですが、自社のサービスや商品を宣伝したことはありますか?
自社HPを持つのは最近では当たり前だから・ショッピングサイトさえ作れば商品が売れるだろう、という考えだけでデザイン事務所に作らせたり、チラシさえ撒けば集客できると考え印刷業者に発注したことはありませんか?
それで成功した場合は幸運ですが概ね失敗します。中長期的に行えばほぼ下り坂です。

どうすれば成功か失敗か?
何に効果があったのか?
どれに利益が出たのか?の見極め

宣伝媒体が1ツールであれば話は簡単です。
仮にチラシを撒いて製作費以上に集客出来れば、チラシの成果だとほぼ断定していいでしょう。
ですのでこの場合は成功です。
しかし実際は、チラシを撒くだけでなくDMを発送したりポスティングしたり、広告誌に掲載したり、口コミを狙ったり、店舗なら外観に拘ったりと様々な要素が複雑に絡み合っています。
その要素を紐解き
「このチラシは今回のキャンペーン売上の内、20%の効果があった」
「このCIプロジェクトのおかげで我社の業績がこの10年で15%伸びた」
と、ツール毎に利益を集計することは現在の経済学を持ってしても限りなく難しい問題です。

しかしながら過去における購買層の割合・購入履歴と言った統計、その層に支持されている流行・趣味嗜好と言った市場調査、または現在抱えている問題・中長期的な展望などを分析し、どのように広告・ブランド展開すれば期待した効果を見込めるか予測することは可能です。

好みや流行りで作るのではなく、
ユーザにとって最も効果的な訴求を
念頭に置いた宣伝

・むやみにチラシやDMを配布する
・WEBサイトやECサイトを立ち上げる
・古いから今風のロゴにしたい
などの理由でただ作るのでなく、まずクライアントがどのようなビジョンを描いていて、
・その目的はどういうものなのか?
・ではゴール地点はどこにあるのか?
・そのためにはどのような手段や手法が効果的なのか?
を模索し、最も効果的であると予測される手法やツールを選定していくことが必要です。

Create your value

あなたの商品やサービスの価値をブランディング・マーケティングの観点から創造し、最も効果的な宣伝広告デザインへ落とし込し既存・潜在ユーザへ訴求する。
これこそが広告において見落とされる最も必要な要素であり、それを創造するのがyour valueなデザインオフィス リバー唯一のサービスです。

SLOGAN
デザインオフィス リバーが掲げる企画・制作のモットー

一蓮托生+創意工夫=成果を挙げる

どんなプロジェクトも無尽蔵に予算があるわけではありません。例えば新商品開発にかける予算に目一杯で宣伝広告にまわす予算がカツカツだったり、新規オープン直後で運転資金に余裕がない場合だったりあるかもしれません。
しかし「当社の商品・サービスは絶対に良いものだからそれを必要とするユーザに何とか知ってほしい!」と願うクライアントに対しては、限られた予算の中で何とかその想いに応える手段はないか?を模索し提案することを信条としています。
例えば30万円の予算なのに「ホームページはかくあるべきだ」と300万円規模のサイトのマネごとをして、遠く及ばず効果も見込めないハリボテのサイトを作ってはい終わり。ではなく、セオリーを無視してでも30万円で実現可能な成果物を提案し、最終的に30万円以上の効果を見込めたりファンを増やせるまでお付き合いし続ける。
その目的のためにクライアントと膝を突き合わせて一緒に「ああでもないこうでもない」と模索し、目的の実現へ近づけるお手伝いを信条としています。

BUSINESS FIELD
事業領域

デジタルから紙媒体・イベント展示まで、
ブランディングからマーケティング、戦略的アドバイスまで

デジタル(webサイト、LP、イントラネット、VR・360℃・4K・HD映像etc)・グラフィック(C.I,B.I,V.I構築、単発ロゴ、パンフレット、カタログ、フライヤー、リーフレット、ポスター、パッケージ、名刺など各種アプリケーション、何なら複写式伝票一枚から)、ブランディング、マーケティング、コンサルティング≠責任のある経験実績に基づいた戦略的アドバイス

VR360° MOVIE
VR360°映像事業

VR360°だから可能な圧倒的な臨場感。

VR360°は写真では再現できない周囲360°全ての方向を体感できるバーチャル空間です。
VRゴーグルを装着すればより一層没入感が増し、本当にその場にいるような体験ができます。
不動産物件やホテル、店舗の雰囲気を確認、オフィスや工場で働くイメージ、施設の利用をイメージ、といったあらゆるシーンをリアルに再現することが可能です。
不要不急の外出を控えるこの時代、そして5Gによる次世代通信だからこそオンラインVR360°で他社に先駆けたアピールが必要となるでしょう。

活用シーン

登録チャンネル

撮影ポイント3箇所〜 ¥100,000〜(交通費別)
詳しくはお問い合わせください。
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ARCHIVES
実績

デザインオフィス リバーの制作実績

クライアントや多くの外部ブレインにご協力いただいたからこそ成し得たものばかりです。

ABOUT US
デザインオフィス リバーについて

企業情報

社名:デザインオフィス リバー
主宰:河野 幸宏 -Kawano Yukihiro-
所在地:大阪府八尾市南久宝寺1-1-1
創業:2005年(平成17年)
事業内容:デジタル(webサイト、LP、イントラネット、VR・360℃・4K・HD映像etc)・グラフィック(C.I,B.I,V.I構築、名刺など各種アプリケーション、例え複写式伝票一枚からでも、単発ロゴ、パンフレット、カタログ、フライヤー、リーフレット、ポスター、DM、パッケージ、サイン、ノベルティ、イベント・展示会ブースデザイン)、取材・撮影、コピーライティング、ブランディング、マーケティング、コンサルティング≠責任のある経験実績に基づいた戦略的アドバイス
以上をワンストップでタートルプロデュースするU-VA[ユーヴァ]サービス

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